IT産業調査室

IT/ICT産業の業績や就労環境などを調査し分析しています

3月期345社 2017年度売上高の上位100社

1〜50位の動向

■ 売上高1〜3位は2016年度と変わらなかった。

■ 上位50社のカテゴリー別構成は、「ハードウェア・メーカー」が33社、「インフラ(通信サービス)」が3社、「ネットサービス」が2社、「製品販売」が4社、「受託」が8社だった。

■ 「ネットサービス」は23位のヤフー(2016年度23位)が最高だった。

■ 「製品販売」は21位の任天堂(2016年度36位)が最高だった。

■ 「受託」はNTTデータの14位(2016年度15位)が最高だった。

■ 日立製作所は総額ではトップだが、「社会・産業システム」「建設機材」「高機能材料」「生活・エコシステム」「金融サービス」「その他」のセグメントを除くと3兆2,789億84百万円(2016年度はだった。この数値を適用すると8位となる。

■ パナソニックは総額では4位だが、「アプライアンス」「エコソリューションズ」「その他」を除くと3兆9228億00百万円。この数値を適用すると7位になる。

■ 三菱電機は総額では8位だが、「情報通信システム」「電子デバイス」の2セグメントだと6,383億62百万円(2016年度は6,343億08百万円)。この数値を適用すると34位となる。

■ 東芝は総額では10位だが、「リテール・プリンティング」「ストレージ&デバイス」「インダストリアルICT」の3セグメントで1兆6,612億34百万円(2016年度は1兆5,844億48百万円)。この数値を適用すると13位となる。「リテール・プリンティング」セグメントは連結子会社・東芝テックの売上高に相当する。

■ 富士フイルムホールディングスは総額では12位だが、「ヘルスケア」セグメント1兆0,035億42百万円を除くと16位となる。

■ シャープは総額では13位だが、「アドバンスディスプレイシステム」セグメントを除くと1兆4306億40百万円(2016年度は1兆2820億43百万円)。この数字を適用すると15位となる。

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51〜100位の動向

■ 51〜100位のカテゴリー別構成は「ハードウェア・メーカー」が21社、「インフラ(通信サービス)」が1社、「ネットサービス」が7社、「製品販売」が10社、「受託」が11社だった。

 

 

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