2020-01-01から1年間の記事一覧
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による世界規模での経済縮退が懸念されるなか、国内IT/ICT関連企業の業績にどのような影響が出ているか、3月期決算企業の2020年度第1四半期(2020年4~6月期)決算を集計した。 対象は363…
キーエンスの子会社になってから。ジャストシステムの収益性が大幅にアップしています。キーエンス流経営術があるのでしょうか。 《1〜50位》 《51〜100位》 《101〜122位》 赤字は12社にとどまりました。
営業利益率は受託型人月モデルより高いとはいえ、以前ほどの差はなくなっています。 《1〜50位》 《51〜100位》 《101〜141位》 142位の旅工房は2019年度通期業績が未発表。
リーマンショック後のIT投資引き締め時(おおむね10年前)は10%台の営業利益率を出していた企業は数社でした。 トップのグレイステクノロジーはマニュアル作成・翻訳事業が中心で、ここにきてクラウドサービスに軸足を写しています。次回は「受託型サ…
《1〜50位》 《51〜100位》 《101〜123位》
1年かけてオレたちは何をやってきたのか……(トホホ)な会社が続きます。 《601〜650位》 《651〜692位》
《501〜550位》 前年比「—」は、2018年度、2019年度のいずれか・両方がマイナス(赤字)のため「比較できず」です。 《551〜600位》 576位から営業赤字の企業が続きます。
《401〜450位》 《451〜500位》
《301〜350位》 《351〜400位》 350位以下になると受託系人月モデルの企業の名前が多く出てきます。かつて「21世紀を牽引する付加価値産業のエース」と言われたこともあったのですが。
《201〜250位》 《251〜300位》
《101〜150位》 《151〜200位》
営業利益は「本業の利益」を意味しています。証券業的な視点では、本業以外の利益を加えた経常利益が重視されますが、本稿では営業利益に注目します。本表が示すのは、「儲かっている会社はどこだ!」です。 就業者(正規雇用+非正規雇用)1人当たり営業利…
《601〜650位》 《651〜692位》
《501位〜550位》 《551〜600位》
受託系人月モデルでダントツトップのNTTデータが、1人当たり売上高では477位。それでも就業者1人当たり年収(給与)が高い(同一モデル内の絶対額で11位、全体694社の給与指数で35位)のは何故なのかを考える必要があるでしょう。決してNT…
《301〜350位》 《351〜400位》
《201〜250位》 《251〜300位》
《101〜150位》 《151〜200位》
企業ベースの売上高は当該企業の事業規模を測る目安にはなっても、生産性の度合いは分かりません。そこで就業者1人当たりの売上高を算出してランキングしました。 決算報告書の売上高を、有価証券報告書に記載される連結ベースの就業員数(正規雇用、非正規…
※画像はクリックすると拡大表示されます。 《601〜650位》 《651〜692位》 2019年度通期業績の集計対象は694社ですが、7月29日現在、3月末決算の2社(旅工房、オンキョー)の通期決算が発表されていないため、ランキングは692位…
※画像はクリックすると拡大表示されます。 《501〜550位》 《551〜600位》 売上高の数値が同一の場合、有価証券報告書から100万円未満の数値で順位をつけています。
※画像はクリックすると拡大表示されます。 《401〜450位》 《451〜500位》
※画像はクリックすると拡大表示されます。 《301〜350位》 《351〜400位》
《201〜250位》 《251〜300位》
《101〜150位》 《151〜200位》 ※画像はクリックすると大きく表示されます
決算月、ビジネスモデル、主要業務、持株会社の区別なく単純に、2019年度通期売上高の高い順にランキングをまとめました。 《1〜50位》 《51〜100位》
7月28日に公開したβ版は、勤続年数が短く平均年齢が低いほど給与指数が高く出る傾向がありました。別の見方をすると、勤続年数が長く平均年齢が高い製造業の評価が低くなってしまう欠陥があったことになります。 そこで、計算式を改めて再度ランキングを…
7月28日に公開したβ版は、勤続年数が短く平均年齢が低いほど給与指数が高く出る傾向がありました。別の見方をすると、勤続年数が長く平均年齢が高い製造業の評価が低くなってしまう欠陥があったことになります。 そこで、計算式を改めて再度ランキングを…
7月28日に公開したβ版は、勤続年数が短く平均年齢が低いほど給与指数が高く出る傾向がありました。別の見方をすると、勤続年数が長く平均年齢が高い製造業の評価が低くなってしまう欠陥があったことになります。 そこで、計算式を改めて再度ランキングを…
7月28日に公開したβ版は、勤続年数が短く平均年齢が低いほど給与指数が高く出る傾向がありました。別の見方をすると、勤続年数が長く平均年齢が高い製造業の評価が低くなってしまう欠陥があったことになります。 そこで、計算式を改めて再度ランキングを…