ランキング
売上高前年比(伸び率)の高い順に並べました。 原則は小数点1けたですが、同率の場合、有価証券報告書の千円単位まで確認のうえ、下3けたで示しています。 売上高、営業利益、当期利益のベスト100から顔ぶれがガラッと変わっていることに気が付きます…
単位:100万円 *印は被連結企業 さすが日本電信電話(NTT)、当期利益も1兆円超えでした。 ソフト/サービスのトップはZホールディングス、次いでNTTデータ(いずれも被連結)となっています。
営業利益は本業の利益を意味しています。つまりこの表は「儲かっている会社」のランキングというわけです。 *は被連結企業を示します。その数値は親会社に含まれるため、表には入れますがランキングは付けません(単位:100万円)。
IT産業業績調査2023の集計データをもとに、さまざまな項目でベスト100(上位100社)を紹介します。 *印は被連結子会社のためランキングには入れますが。順位から除外します。 まずは売上高から(単位:100万円)。 ▶︎1〜50位 ▶︎51〜1…
株式公開企業の有価証券報告書「従業員の状況」記載の情報をもとに作成しています。 平均勤続年数、平均年齢、平均年収(給与、賞与)は単独・個別の正規雇用者にかかるもので、連結、非正規の就業者は対象となっていません。 本カテゴリーの単独・個別正規…
▶︎1〜50位 ▶︎51〜100位 ▶︎101〜150位 ▶︎151〜166位
株式公開企業の有価証券報告書「従業員の状況」記載の情報をもとに作成しています。 平均勤続年数、平均年齢、平均年収(給与、賞与)は単独・個別の正規雇用者にかかるもので、連結、非正規の就業者は対象となっていません。 本カテゴリーにおける単独・個…
▶︎1〜50位 注)1人あたり売上高1位のリミックスポイントは、以前はデータ解析やコンテンツ配信などのアプリケーション・ソフトウェアのライセンス販売、W e b経由のソフトウェア・サービスがメインでした。直近は電力売買とエネルギー関連コンサルティ…
売上高の大きい順に並べました。 売上高が同額の場合、営業利益が大きい方を上位としています。 インターネット/W e bベースのサービスなので、SaaSと明確な識別が難しいケースが散見されます。一部でサービスの融合が始まっているようです。 ▶︎1〜5…
▶︎1〜50位 ▶︎51〜100位 ▶︎101〜117位
ブリーチとGAテクノロジーズの2社が1人あたり売上高1億円超でした。 売上高、営業利益の前年比が▲マイナスとなった企業が目につきます。 ※「ー」は2022年もしくは2023年が赤字のため「比較できず」を意味します。 ▶︎1〜50位 ▶︎51〜100位…
売上高の大きい順に並べました。 ▶︎1〜50位 ▶︎51〜100位 ▶︎101〜117位
▶︎1〜50位 ▶︎51〜100位 ▶︎101〜146位 エムアップホールディングスは単独正規雇用者の平均勤続年数、平均年齢、平均年収を公表していません。
売上高の多い順に並べました。 ▶︎1〜50位 ▶︎51〜100位 ▶︎101〜146位
▶︎1〜50位 ▶︎51〜100位 ▶︎101〜143位
▶︎1〜50位 ▶︎51〜100位 ▶︎101〜143位
有価証券報告書に記載されている「従業員の状況」から、提出会社(単独・個別)の正規雇用者数、平均勤続年数、平均年齢、平均年収を収録しました。 収齢指数は本調査独自のもので、計算式は「平均年収/(平均年齢−平均勤続年数)」となっています。入社平…
本業の利益を示す営業利益まで表示します。 ▶︎1〜50位 ▶︎51〜77位
▶︎売上高 1〜50位 ▶︎売上高 51〜77位
2022年3月期が営業赤字だった企業には、2022年度の奮起を期待します。
201位〜259位は ⬇️ ITサービス業2022年3月期 1人あたり営業利益ランキング 201〜259位 - IT産業調査室
前年比が「ー」は2021年3月決算が営業赤字のため、「比較できず」の意。 151〜200位は ⬇️itresearch.hatenadiary.com
101〜150位は ⬇️ itresearch.hatenadiary.com
2021年3月期に265位だったリミックスポイントが1位に躍り出ました。同社の決算短信によると、子会社ビットポイントジャパンの暗号資産交換サービスが7612百万円の営業利益(2021年3月期は260百万円の営業損益)を計上したことによる、…
201〜259位は ⬇️ itresearch.hatenadiary.com
151〜200位は ⬇️ itresearch.hatenadiary.com
101〜150位は ⬇️ itresearch.hatenadiary.com
営業利益を売上高で割ったもので、本業の利益の割合を示しています。 第1位アステリアの営業利益率が売上高を上回っているのは、投資事業における海外企業の株価を営業利益に計上したことによっています。 2位のオービックは、連結子会社で第4位のオービ…