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IT産業調査室

IT/ICT産業の業績や就労環境などを調査し分析しています

有報集計速報 「ハード製造」83社

▶︎「ハード製造」カテゴリーは83社で、2017年度から1社(パイオニア

2019327上場廃止)減少した。

 内訳は、

 ●「娯楽機器」11社(売上高1兆7,287億41百万円)

 ●「電子部品」30社(1兆8,033億30百万円)

 ●「周辺機器」35社(26兆4,972億27百万円)

 ●「総合電機」4社(18兆6,162億65百万円)

 ●「情報処理装置」3社(16兆2,505億02百万円)

だった。

(注:△は増加、▼は減少)

総就業者数は300万人超 1社当たりは微減

「ハード製造」83社の総就業員数(連結ベース)は300万8,625人だった。内訳は正規雇用が284万2,393人、非正規雇用が16万6,232人だった。1社当たり就業員数は3万6,248人で対前年度比▼0.4%、正規雇用3万4,246人で▼2.3%、非正規雇用は2,003人で▼2.8%だった。非正規率は5.5%で2017年度から0.14ポイント低下した。

単独・個別ベースの就業者数は45万5,914人だった。内訳は正規雇用が43万3,004人、非正規雇用が2万2,910人だった。1社当たり就業員数は2.22%増、正規は2.11%増、非正規は4.31%増だった。非正規率は5.0%で2017年度から0.10ポイント低下した。

「ハード製造」の加重計算による就業者属性は、平均勤続年数が19.2年、平均年齢は43.2歳、平均年数は800.00万円だった。単純計算による平均続年数は0.15年減の15.3年、平均年齢は0.10年増の41.9歳、平均年収は4.872万円増の731.67万円だった。

「ハード製造」のうち「娯楽機器」10社の総就業員数(連結ベース)は2万6,520人、内訳は正規雇用が1万9,926人、非正規雇用が6,594人だった。1社当たり就業員数は2.61%増、正規は2.74%増、非正規は2.22%増だった。非正規率は24.9%で2017年度から0.10ポイント低下した。

「娯楽機器」10社の単独・個別ベースの就業者数は5,204人だった。内訳は正規雇用が4,903人、非正規雇用が301人だった。1社当たり就業員数は13.73%減、正規は12.73%減、非正規は27.29%減だった。非正規率は5.8%で2017年度から1.08ポイント低下した。

「ハード製造」の加重計算による就業者属性は、平均勤続年数が12.9年、平均年齢は40.8歳、平均年数は640.18万円だった。単純計算による平均続年数は1.32年増減の13.6年、平均年齢は1.05歳増の40.8歳、平均年収は4.062万円減の640.29万円だった。

「ハード製造」のうち「電子部品」30社の総就業員数は96万3,327人、内訳は正規雇用が86万1,519人、非正規雇用が10万1,808人だった。1社当たり就業員数は2.66%増、正規は3.02%増、非正規は0.30%減だった。非正規率は10.6%で2017年度から0.31ポイント低下した。

「電子部品」30社の単独・個別ベースの就業者数は13万7,751人だった。内訳は正規雇用が12万7,038人、非正規雇用が1万0,713人だった。1社当たり就業員数は7.43%増、正規は6.98%増、非正規は12.99%増だった。非正規率は7.8%で2017年度から0.38ポイント低下した。

「電子部品」の加重計算による就業者属性は、平均勤続年数が18.8年、平均年齢は42.4歳、平均年数は782.05万円だった。単純計算による平均続年数は0.59年減減の15.7年、平均年齢は1.31歳減の41.0歳、平均年収は4.032万円減の717.93万円だった。 #有報集計速報 「電子部品」の中央値は、連結ベースが9415.5人、単独ベースが1447.5人、平均勤続年数が17.6年、平均年齢は43.2歳、平均年収は685.835万円だった。加重計算、単純計算の平均年収は、キーエンスの2,110.67万円(657社中トップ)が全体を引き上げている。

「ハード製造」のうち「周辺機器」35社の総就業員数は85万2712人、内訳は正規雇用が81万5791人、非正規雇用が3万6921人だった。1社当たり就業員数は2.02%減、正規は2.09%減、非正規は0.49%減だった。非正規率は4.3%で2017年度から0.07ポイント上昇した。

「周辺機器」30社の単独・個別ベースの就業者数は10万7,764人だった。内訳は正規雇用が10万3,070人、非正規雇用が4,694人だった。1社当たり就業員数は3.63%増、正規は3.70%増、非正規は2.29%増だった。非正規率は4.4%で2017年度から0.06ポイント低下した。

「周辺機器」の加重計算による就業者属性は、平均勤続年数が18.4年、平均年齢は43.7歳、平均年数は811.29万円だった。単純計算による平均続年数は0.25年減減の14.5年、平均年齢は1.02歳減の42.8歳、平均年収は10.837万円増の751.39万円だった。

「周辺機器」の中央値は、連結が4,336人、単独が836人、平均勤続年数が16.5年、平均年齢は43.5歳、平均年収は712.93万円だった。平均年収の上位3社は、ファナック1,366.40万円、東京エレクトロン1,272.05万円、ソニー1,050.97万円といずれも1,000万円超だった。

「ハード製造」のうち「総合電機」4社の総就業員数は60万7,741人、内訳は正規雇用が60万0,539人、非正規雇用が7,202人だった。1社当たり就業員数は0.75%減、正規は0.72%減、非正規は3.08%減だった。非正規率は1.2%で2017年度から0.03ポイント低下した。

「総合電機」4社の単独・個別ベースの就業者数は2万9,907人だった。内訳は正規雇用が2万8,106人、非正規雇用が7,202人だった。1社当たり就業員数は0.33%減、正規は0.15%減、非正規は3.08%減だった。非正規率は6.0%で2017年度から0.17ポイント低下した。

「総合電機」の加重計算による就業者属性は、平均勤続年数が20.7年、平均年齢は43.8歳、平均年数は789.41万円だった。単純計算による平均続年数は0.52年増の20.4年、平均年齢は0.43歳増の43.9歳、平均年収は33.595万円増の816.42万円だった。

「ハード製造」のうち「情報処理装置」3社の総就業員数は55万2,381人、内訳は正規雇用が53万8,674人、非正規雇用が1万3,707人だった。1社当たり就業員数は3.62%減、正規は3.30%減、非正規は14.90%減だった。非正規率は2.5%で2017年度から0.33ポイント低下した。

「情報処理装置」の単独ベースの就業者数は8万5,569人だった。内訳は正規雇用が8万5,569人、非正規雇用は0人だった。1社当たり就業員数は3.75%減、正規は3.75%減、非正規は増減ナシだった。非正規ゼロの代わりに子会社と外注の利活用が広がっていると考えることもできる。

「情報処理装置」の加重計算による就業者属性は、平均勤続年数が19.1年、平均年齢は42.8歳、平均年数は836.11万円だった。単純計算による平均続年数は0.20年減の19.1年、平均年齢は0.10歳増の42.9歳、平均年収は13.738万円増の830.59万円だった。

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